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失敗しないマンション投資 信頼できる販売・管理会社の選び方

マンション投資は、物件を買っただけでは終わらない。その後の入居者の募集、賃料管理、メンテナンス、居住者からの要望への対応などやらなければならないことがある。それを任せるのが管理会社で、いわば、ビジネスパートナーだ。こうしたパートナー選びのポイント。

齋藤岳志2024/04/30

失敗しないマンション投資 信頼できる販売・管理会社の選び方
  • 金融機関とのパイプの太い管理会社を選ぶ
  • 焦りは禁物、先々のことを考えると重要なのは空室対策よりも入居者の見極め
  • 管理会社選びの際は「契約しているオーナー数」「管理物件数」は必ずチェックする

マンション投資のパートナー選び2つのポイント

「マンション投資では、どんな会社を選べば安心ですか?」

これは不動産投資のご相談のときに、よくある質問の1つです。
マンション投資にあたってはどんな会社から買ったらよいか、その後の管理をどうしたらよいかについては、大事な資産どう守るかということなので、気になって当然です。
そのときにお話しするポイントは次の2つです。

1)物件販売を行っている会社は、賃貸管理を自社で行っている
2)金融機関とのパイプが太いか

不動産投資のキモとなるのは、なんといっても「賃料収入を途絶えさせないこと」です。
どれだけ立地がよくても、物件の管理状態がよくも、借りて住みたい入居者さんに選んでもらわなければ、家賃収入がなくては投資にならず、ビジネスとしての大家業の経営も成り立ちません。

さらに、入居者の退去後、賃料収入が入らない空室期間が長引くと、メンタル面でもマイナスな気持ちを引きずったままになります。

とはいえ、ただ新しい入居者を見つければよいというわけではでなく、新たな入居者を探すにあたっては、どんな方に借りもらうかというにはとても大切です。むしろ、空室を埋めることよりも重要です。
その見極めをができていないと、のちのちほかの入居者とのトラブルが起こり、それに巻き込まれ、オーナーとしてなんらかの責任が問われかねません。

こうしたマイナスが生じないようにするための大家業のビジネスパートナーが不動産販売会社であり、管理会社なのです。

もちろん、販売するだけで管理は別というケースもありますが、考え方は同じでその会社の見極めはとても重要です。

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この記事を書いた人

齋藤岳志

齋藤岳志CFP ・FPオフィス ケセラセラ横浜代表

1977年横浜市生まれ。2001年上智大学文学部哲学科卒。
百貨店、税理士事務所、経営コンサルティング会社への勤務を経て、2013年FPオフィス ケセラセラ横浜を開設。信用取引や商品先物取引、投資信託、FXなど投資という名の付くものは すべて経験し、その中で自身に一番合った大家業を2007年にスタート。 不動産投資に関するアドバイスを中心とした ファイナンシャルプランナーとして活動中.。著作に『FP大家だけが知っている資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由』(合同フォレスト)、『老後が不安……。貯金と年金で大丈夫ですか? インフレ到来で「貯めているだけ」は危険』(現代書林)がある。エフエム戸塚「戸塚井戸端会議。」レギュラー出演中。

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