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老後を快適に過ごす「家づくり」に欠かせない5つのポイント

衣食住の中で生活の根幹になる「住」。老後はどこに住む、どう暮らすかが重要になる。というのも、老後は家で過ごす時間が長くなり、過ごしやすい家づくりは欠かせない。そんな家づくりに求められるポイントを解説。

Gold beans.編集部2023/09/02

老後を快適に過ごす「家づくり」に欠かせない5つのポイント
  • 夫婦2人だけで暮らすことを前提に考える
  • コンパクトに移動できる空間づくり
  • 小さな車イスで無理なく家の中を移動する

終の棲家に求められる「家」のあり方

衣食住のなかで、生活の根幹にあるのが「家」だ。老後後、どこに住むか、どんな家に住むかは肉体的、精神的な健康を維持するためにはとても大切だ。
そこで重要なことは、老後を過ごす〝終の棲家〟対する考え方をしっかり持つだけでも、具体的なイメージが見えてくる。
そのポイントをまとめた。

1)「夫婦2人だけで暮らす」ことを前提に考える

子どもが同居するとは限らず、むしろ、いなくなることを前提に夫婦2人にとって快適な空間をどうつくるか重要。
また、子どもが家を出たあと、そのままにしておくのも1つの方法。しかし、子どもが独身の間だけで、結婚するなどしたときには整理して子どもや孫が遊びに来たときの宿泊用の部屋とする方法もある。

2)夫婦世帯であれば「2人でゆったりとくつろげるスペースをつくる」

家の中心になるのはリビング。そこでリビングは介護が必要になったときも介護用ベッドが置けるスペースをつくっておくとよい。
というのも、夫婦のどちらかがベッドから離れられなくなってしまって、いつも寝室にこもりきりでは、気分も暗くなってしまう。そこで寝たきりになっても元気なときと同じようにリビングで過ごせるようにしておくことで暗くなることもなくなくなるはずだ。

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