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積立預金、保険、株・不動産投資・副業…「セブンポケッツ」という人生の分散投資

正しく積立し、投資もしている。それでも不安が消えないのはなぜか。お金だけでなく、仕事や人間関係、心の在り方まで含めて人生を分散させる「セブンポケッツ」という考え方が、不確実な時代を生き抜くヒントになる

古川愛弓2026/01/30

積立預金、保険、株・不動産投資・副業…「セブンポケッツ」という人生の分散投資
  • 人生を一つの柱に依存しているから、正しい資産形成をしても不安が消えない
  • お金や仕事、人間関係、心を7つに分けて分散させる人生設計を考える
  • 散することで判断力と安心感が高まり、変化の時代でも主体的に選択できる

漠然とした不安――それを取り除く方法

「積立を頑張っているのに、なぜか将来が不安」
「不動産投資をしているけど、心のどこかで怖い」
「保険に入っているはずなのに、安心できない」

こうした声をよく耳にします。どれも「正しい」はずの行動なのに、不安が消えないのはどうしてなのでしょうか。

その理由は、とてもシンプルです。
私たちは、人生を1つの柱に預けようとしているからです。

今の時代、仕事が突然変わるかもしれない。資産価値は市場の動向に左右される。年金や社会保障の制度は、いつまでも今の形が続く保証はない。人とのつながりさえ、移り変わるものです。
そんな「すべてが変わりうる」時代に、1つのものに大きく依存してしまうと、それが揺らいだ瞬間に、心まで一緒に崩れてしまう。
これが、多くの人が感じている漠然とした不安の本質といえるでしょう。

そこで私が提案しているのが、「セブンポケッツ」という考え方です。

「セブンポケッツ」とは、
「お金・仕事・人間関係・心の在り方」を、1つのものに依存せず分散させ、人生全体のポートフォリオを設計することです。

これは、特定の投資方法や金融商品の話ではありません。
もっと本質的な、「どこに、何を、どんな役割で持っておくか」という“資産の配置”を行うための哲学です。

その基本は、人生を7つのポケットに分けて、それぞれに異なる役割を持たせるということです。
仮に1つのポケットがダメになっても、他のポケットが支えてくれる構造をつくる。「分散投資」こそが、セブンポケッツの目指すところです。

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この記事を書いた人

古川愛弓

古川愛弓つなぎひと

家族の死を機に保険業へ転身。保険のみでは防げないリスクを「セブンポケッツ(多角的な収入と人脈)」の積み立てで補う重要性を学修。心とお金を優しく整える「つなぎひと」として、経営者交流やパルフェの会を主宰。単に「お金の積立」に留まらず、人と情報の繋がりを資産に変え、愛が広がる豊かな未来をデザインするサポートを行っている。

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