民泊投資としての魅力
こうした月夜野だが、これだけさまざまなものがありながら、近隣の新潟県や長野に比べれると知られていない。つまり、穴場エリアといえる。そのため宿泊施設の数は限られており、民泊の需要は高く、投資物件としての魅力も大きい。
今回、紹介する物件はそんな月夜野にある、7LDKの広々しとした物件だ。
セミナーや研修、宴会などが開ける26㎡広間も備えた使い勝手のよい間取りの物件だ。
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この物件の大きな特徴は、7LDKという間取りで、それぞれの部屋がすべて8畳(14.5㎡)以上あるという点にある。そのため1部屋にベッド2つをおいても広々とした空間を確保することができる。
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また、家の中心には8畳の部屋が続いており、16畳(29㎡)の大広間として活用すれば、宴会場はもとよりビジネスユースとしては会議室やセミナールームとしても使いやすいまどりになっている。
もちろん、大人数が宿泊できる大部屋としても活用できる。どんな目的で使うかは自由自在だ。
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現状では宿泊施設が少ないため、競争率が低く、広い民泊での高い収益が見込めだろう。
東京からのアクセスが良く、豊かな自然と観光資源、充実した周辺施設、そして美味しい食。月夜野は、民泊投資に最適な条件が揃っていると言える。
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